掲載:2011年2月20日

「ラクーン新聞」第13号、テーマは “貧血”

加圧トレーニングを効果的に行っていただくためのポイントや、加圧トレーニングをしていてふと気になる様々な疑問にお答えする「ラクーン新聞」。第13号は「貧血」です。

女性の方なら一度くらいは貧血になったことがあるのではない でしょうか?今回は貧血との予防と改善方法を詳しくお伝えしていきます☆

貧血の症状と原因

貧血とは字の通り『血液中の赤血球(ヘモグロビン)が少なくなった状態』のこと。ヘモグロビンは酸素と結びついて、全身に酸素を送る役割をしています。ヘモグロビンの数が少なくなってしまうと、必要な酸素が身体にまわらなくなり、立ちくらみがしたり、フラフラするなどの症状が出ます。それ以外でも動悸や息切れ、疲れやすい、集中力の低下やむくみなど、様々な症状が現れます。原因として考えられるのは、女性に多いダイエットによるタンパク質と鉄分の摂取不足や、生理などでの出血です。また激しい運動(バスケットやバレー、ランニングなど)を行う人は、足の裏の衝撃で赤血球が破壊されるため貧血になりやすいとされています。毎日、大量の汗をかく夏は、少しずつ汗からも鉄分が出ていってしまっています。

ヒトの血液の量は体重の約8%を占めます(体重50kgの人で約4リットル)。その中でも貧血かどうかを表すヘモグロビンの正常値は男性14~18g/dl、女性12~16g/dlです。この数値は病院や献血での血液検査で知ることができます。

ヘモグロビンを作るには鉄分+タンパク質が必要!!

鉄分をとるならレバーやほうれん草が思い浮かびますが、鉄分だけではヘモグロビンは作れません。意外ですがタンパク質もヘモグロビンを作る材料となっているのです。ダイエットをすると肉を減らしてしまいがちですが、それが貧血の原因となっていることもあるのです。貧血予防&対策には鉄分+タンパク質をしっかりとることが大切です!

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