掲載:2012年8月24日

『酔う』とはアルコールによって脳が麻痺すること ラクーン新聞 第31号

加圧トレーニングを効果的に行っていただくためのポイントや、加圧トレーニングをしていてふと気になる様々な疑問にお答えする「ラクーン新聞」。第31号は「『酔う』とはアルコールによって脳が麻痺すること~安全な飲酒とは?!~」です。

前回は健康のための飲酒量や二日酔いなどについてお伝えしましたが、今回は『酔い』の段階と、その時の症状を詳しくお伝えします☆

『酔う』という言葉はよく使いますが実際、体内ではどのようなことが起こっているのでしょうか?

『酔う』とは“アルコールによって脳が麻痺すること”です。脳の麻痺によって様々なことが起こりますが、それを5 段階に分けて考えることができます。

1.爽快期

胃液の分泌量が増えて食欲が増してきます。楽しい気分で飲むとストレス解消につながります。

2.ほろ酔い期

大脳の表面に麻痺が起こってきます。陽気になり、おしゃべりになります。脈が早くなり判断力が低下してきます。
…このあたりが理想の飲み方といえます。身体のことや次の日のことを考えると、このあたりでとどめておきたいですね。…

3.酩酊(めいてい)期

大脳の深部あたりまで麻痺が及んできます。足のふらつき、吐き気をもよおす、記憶が途切れるなどの症状が出てきます。
これ以上飲むと危険な段階です。

4.泥酔期

大脳全体が麻痺します。そうなると立てなくなり、言葉が支離滅裂になります。激しい嘔吐で、自分の吐物によって窒息死することや、
冬の時期では路上で寝てしまい凍死する可危険性もあります。

5.昏睡状態

麻痺が脳幹や脊髄にまで及んできます。意識がほとんどなく、呼びかけにも反応しなくなります。死に至ることもある、危険な状態です。

…このようにお酒は飲む量を間違うと、取り返しのつかないことになってしまします。適度な飲酒量は、体型や性別・年齢・などで個人差があります。

自分の“楽しく飲める量”をしっかり把握し、健康を維持できる飲み方をしたいですね。…

続きは下記PDFをご覧ください。

関連ページ